よくあるご質問

よくあるご質問

交通事故に遭ってしまって困っているのですが、行政書士の人って何をやってくれるのですか?
 
はい。被害者のケガの程度などに応じて、ケースごとに損害賠償額の計算をして、保険会社に対する損害賠償請求書などを作成します。
保険会社から示談書が送られてきて、2週間以内にハンを押して返送してくれと言ってきました。示談書の金額を見て、「こんなものかなあ」と思ったりするのですが、どうしたら良いのでしょうか?
 
はい。交通事故の損害賠償というのは、世間にはあまり知られていないのですが、大きく分けて、自賠責基準(国が定めた最低の基準)と裁判基準(弁護士会基準)というのがあるのです。保険会社はどちらかと言えば自賠責基準寄りの金額で示談を迫ってくるのが一般的です。裁判基準(最も高額な賠償基準)というものがあるにもかかわらず、保険会社は保険会社独自の基準で計算してきて、「これが正当な賠償額の基準です」などと説明します。被害者側としては、当然すべての損害項目を裁判基準で計算し、保険会社に請求することになります。
行政書士が作成した書類を保険会社に送ると、どうなるのですか?
 
はい。保険会社から返答書を送ってきます。そして賠償金を少し上乗せしたりしてきます。そして、「これ以上の金額をお望みなら代理人の弁護士を立てていただいて交渉させていただきます」などと言ってきたりします。
このような場合は、出るところへ出るしかありません。
えっ、出るところへ出るって裁判のことですか?
 
いいえ、交通事故紛争処理センター(仙台など全国の高等裁判所のある都市にあります)に和解の斡旋を申し込むのです。ここでは担当の弁護士が裁判基準をもとに無料で和解の斡旋をしてくれます。解決までに3〜4ヶ月位かかりますが、ある程度納得のいく賠償額で解決されることが多いようです。これまでに保険会社に送付した書面などを担当の弁護士に見せるだけでOKです。

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